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HOT ! 古文書●明治5年写 トーマスアンチセルが黒田清隆宛に書いた「札幌本府論」 20丁 230505

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古文書●明治5年写 トーマスアンチセルが黒田清隆宛に書いた「札幌本府論」 20丁 230505の詳細情報

北海道の首府をどこにするかや学校教育について提案された内容が書かれています。

●極上和本YM3217●愛育茶譚(半紙本)桑田和(立斎)嘉永6年春刊 医学 産育史料
多くの方にご覧になって戴き貴重な資料がご研究のお役に立てればそして、故郷に帰る事ができれば大変嬉しいです。

岡村丈山『鼇頭覆覆集』(全三冊揃)元禄17年刊 井上梧陰旧蔵書(印記「梧陰文庫」)江戸時代和本 石川丈山漢詩集『覆醤集』注釈書
サイズは16.6×24.6×0.6㎝です。
写真にあるスケールは全長17㎝です。
状態は経年によるシミヤケがあります。
発送は追跡可能なクリックポストを予定しています。

源氏物語評釈 全12巻別巻2 14冊揃 玉上琢彌 セット

●極上和本YM3339●〈新板〉牢人状[牢人帖・牢人申状](原装題簽付2)元禄頃刊 稀書往来物
アンチセルの札幌本府論
215 ~ 216 / 1047ページ
 アンチセルはワーフィールドより遅れて札幌入りをして調査に当たった。その札幌本府の是非を論じた報文の冒頭において、「夫レ札幌ヲ開キ開拓使ノ本庁ヲ建ルノ論ナランニハ、課多ノ費用ハ敢テ厭サル所ナレトモ」と、本府を建設するに際して当然かかるであろう相当の経費の問題はさて置いて、本府としての札幌を検証している。
●極上和本YM4709●〈石門〉陰陽和合和讃・地獄極楽同境和讃 寂庵作 嘉永2年 中村徳水序 平野橘翁跋 石門心学 稀書
 最初に「其地ノ夏タル、暑気多カラス久シカラサ」る気象条件が第一に問題で、そのため食料生産に限界があり、冬初より五カ月間は南方より供給を受けざるを得ないことを指摘し、続いて、札幌近傍に一つとして良港がなく、その上冬季は氷海となって船舶の航行はできず、また馬車も積雪のため通行不可能となり、この寒冷酷寒と物質の供給不能との環境条件により、札幌は本府として不適と断じている。
蔀関牛 増補書状便覧 竜章堂 和本 古書
 さらに「抑モ首府ナル者ハ国ノ中心ニシテ、府ニ事アレハ一国忽チ之ニ感応ス」るものであるから、「首府ハ天造ト人工トヲ以テ之ヲ堅固ニ為シ、独リ蝦夷地方ノミナラス広ク内地ト往来自在ヲ得セシムヘシ」と、本府の本質ヲ提示し、しかしながら「札幌ノ地位タル、能ク此等ノ事ヲ為シ易シトセス」とする。その理由は、安全な良港も風波を避ける海岬もないため、兵艦を停泊させ砲台を構築することができず、またロシアは本道中央より近接の位置にあり、その船艦によって常に制圧される結果となる。このように「札幌ハ蝦夷全道及ヒ内地ト容易ニ往来スヘキ地ニ非」ざるゆえに、本府としてさらに不適とする。そこで、本府として札幌に替わるべき地を求めるならば、それは室蘭と根室の間の地であるが、しかしこの地方にも良全の地はない。ここに再び、強いて本府を札幌とするならば、「室蘭港及ヒ太平洋ニ依リ百方以テ札幌ヲ内地ト連通セシムルヲ緊要トナス」として、第一に両地間に良全なる道路を築造し、次いで鉄道を敷設することが不可欠の条件であると主張するものであった。出典:札幌市中央図書館
トーマス・アンチセル(Thomas Antisell、1817年/1821年/1823年 - 1893年)は、明治時代にお雇い外国人として来日したアメリカ合衆国化学者鉱山技師である。1871年(明治4年)、日本政府の招聘により開拓使顧問のホーレス・ケプロン、医師のスチュアート・エルドリッジ、土木技術者のA・G・ワーフィールドと共に来日した。ケプロンの助手となり道内における鉱山調査、ビールの原料であるホップを発見するといった農業に従事した。のちケプロンに更迭されるが、これを再登用しようとした開拓使中判官の榎本武揚とケプロンは激しく対立した。また、翌1872年(明治5年)に開拓使仮学校の教頭となり、化学及び地質学の教鞭を執る等教育関係の仕事や室蘭の開港に携わる等道内における文明開化に貢献した。1874年(明治7年)大蔵省に雇われ、1876年(明治9年)に帰国するまで紙幣インクの製造及び研究に携わった。出典:ウィキペディア

窪村一舟編『信濃俳諧百家集』明治18年刊(長野県西筑摩郡)明治時代和本 伊那の俳諧結社円熟社創設の馬場凌冬ほか 長野県伊那市郷土史料

(中国晋代)張華撰 (宋代)周日用等注『博物志』(正続全二〇巻四冊揃)嘉靖十年序刊 江戸時代和本 唐本漢籍和刻本

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